ハイハイ 四つん這い メリット
- 2019/03/29
- 19:40
日中が少し暖かくなり犬の散歩の時間が少し増えた滝澤です。
それでも朝はまだ寒いのでなかなか布団から出れませんが(笑)
今日のテーマは赤ちゃんの「ハイハイ」についてお話しさせて頂きます。
赤ちゃんの成長については心配される事も沢山あるのではないでしょうか?
その中で立ち上がりの時期について心配された事はないですか?
「うちの子は1歳になるのにまだハイハイをしている」
「うちの子は6ヶ月なのにもう捕まり立ちしたよ!」
など極端に早かったり遅かったりの状況で、主に前者の場合が心配される方が多いと思います。
ただ、治療家目線から説明させて頂きますと、ハイハイの時期は長ければ長い程いいんです。
むしろハイハイの時期が少なくて、早めに立ち上がる方が心配です。
ハイハイをする事で背骨付近の姿勢を支える筋肉(インナーマッスル)が強くなり今後の姿勢にも影響します。
ハイハイの時期が長ければ、このインナーマッスルが沢山強くなり、それによって今後の姿勢悪化や腰痛などの問題の予防に繋がります。
なので、ハイハイの時期を大切にして、なるべく沢山ハイハイを出来る環境を作ってあげてくださいね。
http://ebisu-nagoya.com
それでも朝はまだ寒いのでなかなか布団から出れませんが(笑)
今日のテーマは赤ちゃんの「ハイハイ」についてお話しさせて頂きます。
赤ちゃんの成長については心配される事も沢山あるのではないでしょうか?
その中で立ち上がりの時期について心配された事はないですか?
「うちの子は1歳になるのにまだハイハイをしている」
「うちの子は6ヶ月なのにもう捕まり立ちしたよ!」
など極端に早かったり遅かったりの状況で、主に前者の場合が心配される方が多いと思います。
ただ、治療家目線から説明させて頂きますと、ハイハイの時期は長ければ長い程いいんです。
むしろハイハイの時期が少なくて、早めに立ち上がる方が心配です。
ハイハイをする事で背骨付近の姿勢を支える筋肉(インナーマッスル)が強くなり今後の姿勢にも影響します。
ハイハイの時期が長ければ、このインナーマッスルが沢山強くなり、それによって今後の姿勢悪化や腰痛などの問題の予防に繋がります。
なので、ハイハイの時期を大切にして、なるべく沢山ハイハイを出来る環境を作ってあげてくださいね。
http://ebisu-nagoya.com